脳は嘘をつかない
NLPなどをやっていると、「マップは人それぞれに異なる」とか「今、あなたが知覚している外界が現実だ」といった類の言葉を耳にしたかもしれません。
実は、同じような内容を、どうやら脳神経科学の人も言っているようです。
ロンドン大学のボブ・ターナーという研究者は
「脳は嘘をつかない」
と言っているようです。
人は嘘を言っているということは、嘘を言っている本人は自覚しており、この「自覚している」ということは、必ず脳のどこかの細胞群が活動していることになります。
この考え方を延長すると、究極の「嘘発見器」の一丁上がりです。
現在では、いくつかの方法で、脳を直接傷付けることなく脳細胞の活動の様子を詳細に見ることができます。
そして、この「究極の嘘発見器」について真剣に研究している学者もいて、その結果を権威のある学術誌に投稿しています。
この学者のグループは、MRI(核磁気共鳴画像法)を使用しているみたいです。
この学者(マイケル・ジョージ)は、この方法にとても自信があるらしく、
「この(MRI)嘘発見器に対して嘘をつき通せれば、賞金を出す」
とまでいって、ボランティアを募ったのですが、この難関を突破した人は一人もいなかった模様です。
ちなみに、インドではこのMRIを使った嘘発見器が裁判用の証拠として利用可能だそうです。
そういった意味では、
「脳は究極の正直者」
といったところでしょうか。。。
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