カウンセリング時の質問例
- クライアントが変えられるのは何か?変えられないのは何か?
- その問題を持ち続ける理由を3つ挙げてください。
その問題を持ち続ける理由は何ですか?
(NLPでいうところの肯定的意図) - クライアントのゴールは会話の中で形成していく。
- 問題の背景にはコンテキストの存在がある。そして、そのコンテキストを知る
(例)
上司の前だと緊張する
自分の中に持ち続ける母親(今、目の前にいる老母ではない) - 例外を見付ける-ex. 自分には制限がある
(NLP的にはメタモデル) - 次に何が起こるか分からない時期が人生にはある。
講師は、NLP開発初期に、バンドラー&グリンダーからトレーニングを受けたヒプノセラピストだが、彼の意見としては
- NLPの速効性は早すぎる → 通常は7~8回
- 抑うつ状態に催眠は有効(薬と同じ効果)→ リソースフルな状態を思い出させる
- 今日のNLPはあまりに細かく分析されて、分かり難くなった
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