ZONEに一瞬で入る方法?

将棋の世界で知らない人はいない、羽生棋士。

その方が書いた書籍「決断力」を読んでみたら面白い記述がありました。

以下、本書からの引用


「だからダメなんだよ、君」

対局中に、駒の配置の全てが自分に都合が悪いときなどに、こう駒がささやく声が聞こえてくる。「まだ修行がたりないんだよ」と言われているようだ。

逆に局面全体から「この一手しかない」ときは、その駒が光って見えたりすることもある。

「光る」という言葉は、スポーツ選手も口にすることがある。

たとえば、競馬の武豊さんは、スーパークリークに騎乗してGⅠで初勝利をあげた時に、

「インがあいて、そこが光って見えた」

と語った。

ラグビーで、当時早稲田大学の今泉清選手は、ボールをもらって敵陣を突破しようとしたとき、

「光の道が見えた」

といった。

これらの現象はめったにあることではい。どうしてだかもわからない。

だが、深く集中できたときなどに時として起こるのだ。


(引用終わり)

上記の中で、羽生棋士は分からない、と表現していますが、これこそが、スポーツ選手が時折体験する、心と脳が「ゾーン」に入ったという現象でしょう。

今まで、私は、この「ゾーン」というものは、スポーツ分野に特有の現象だと思っていたのですが、競馬の騎手や、将棋の棋士でも体験するんですね。

この本の中で、羽生棋士はこの「ゾーン」に入るための、深い集中力状態に至るには、一気には出来ない、ステップを踏みながら段階的に進むのだ、と書いてあります。

ここで、私は思い出しました。

私は実践したことがないので、あくまでも予想ですが、「ゾーン」と同じような、高い集中状態にありながらリラックス状態に、短時間で到達する方法です。

それは、「フォトリーディング」です。

フォトリーディングの詳細は、ここでは省きますが、必須の準備動作として、「みかん集中法」と呼ばれるプロセスを経て、脳の集中力を高めると同時にリラックス状態を作りだします。

慣れると、電車の中でも、「ミカン集中法」でフォトリーが出来るらしいです。

フォトリーディングについては、私自身も興味があるのですが、正規のトレーニングコースが10万円以上しますし、別に速読なんかできなくてもイイヤ~、と考えているので正規のトレーニングは受けていません。

ただ、知り合いから、一時期、自習用のCDを借りて聴いたのですが、内容としては、まさしく、催眠(トランス)状態を、NLPのアンカリングを用いて、一瞬で作り出す、といったものでした。

実際、フォトリーディングの開発者である、ポール・シーリィーはNLPの実践者のようです。

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